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この記事の要点
- 最新仕様(方式・時間・合格基準・受験料)を一望
- 1か月で合格圏に入る学習プランと使った教材
- 本番の時間配分テンプレ&落とし穴
- 次の一歩:準1級・ロードマップへの導線
試験の概要(最新版)
- 方式:CBT(4〜5肢選択+一部数値入力)
- 時間:90分 問題数:35問程度
- 合格基準:100点満点で60点以上
- 受験料:一般7,000円/学割5,000円(税込)
- 申込み:CBT運営サイト(オデッセイ)から随時予約可
公式:https://www.toukei-kentei.jp/grade/grade2/ /
CBT運営:https://cbt.odyssey-com.co.jp/toukei-kentei/kgrade2.html
※数値・条件は変更されることがあります。最新は公式をご確認ください。
私が合格した勉強法(1か月計画)
- 基礎の面を押さえる:確率分布/推定/検定の骨格をテキストや良質なWeb解説で整理
- 演習2周:公式問題集を2周し、2周目は誤答だけ回す
- 計算の型作り:電卓(四則・累乗・√が素早く打てるもの)で手順を固定
- 模試→弱点補修:模試形式→できなかった分野だけ講座や解説記事で穴埋め
使った/役立った教材(ミニレビュー)
- 『統計検定2級 公式問題集[CBT対応版]』:形式慣れに最短。解説は簡潔なので計算の詰めは補助教材も併用。
- 『統計検定2級 公式問題集[2018–2021](PBT)』:良問を追加で解きたいときに。形式はCBTと一部異なる。
- Web解説(統計WEB/BellCurve 等):標本調査、推定・検定などのピンポイント復習に便利
- Web解説(あつまれ統計の森 等):2級のPBT・CBTに関する問題解説まとめが有用
迷ったらコレ(最短セット):公式問題集[CBT対応版] → 2周 → 分野別だけWeb補修
当日の体験と戦略
会場の雰囲気
私の会場は外音がやや気になる環境(近隣でデモ行進)。静かな環境が良い方は会場レビューを事前確認。集中が切れたら深呼吸→マーク済から再開のルーチンを。
時間配分テンプレ(90分)
- 前半30分:全問を一巡。確実に取れる問題を先取り、迷う問題はフラグ
- 中盤45分:計算・文章量の多い問題を集中的に処理
- 残り15分:見直し(桁・符号・単位・四捨五入・平方根)
よくある落とし穴
- 否定の読み落とし:「〜ではない/以外」
- 単位変換の取り違え:分散と標準偏差
- 数値入力のケアレスミス:小数点、四捨五入ルール
- 電卓の操作ミス:メモリ機能を使うと安定(持込可否等は公式確認)
試験範囲の把握メモ(抜粋)
- 1変数の記述統計(代表値・散布度・時系列の基礎)
- 相関と単回帰、カテゴリデータ解析
- 標本調査法(観察・実験、無作為抽出、層化、集落など)
- 確率・各種分布・標本分布
- 推定(点・区間、不偏性、標準誤差)/仮説検定(1標本・2標本)
- カイ二乗(適合度・独立性)/線形モデル(回帰・分散分析・実験計画)
※詳細は公式ページの出題範囲表を参照。
これから受ける人へのアドバイス
- 用語の定義→図で理解:分布や検定のイメージを図で掴む
- 問題集は周回前提:2周目は誤答だけ抽出して回す
- 電卓の型を固定:√・べき・括弧の順に迷わないよう練習
- 弱点分野はピンポイント補修:Web解説で短時間に穴埋め
合格後:次の一歩
2級は準1級の土台。応用(多変量・ノンパラ・時系列など)に進むなら、先に2級範囲の穴を埋めつつワークブック+過去問でレベル感を把握。
👉 統計検定準1級 合格体験記|2ヶ月で合格するための勉強法と戦略
参考(公式)
- 統計検定2級(試験内容・出題範囲・受験料):https://www.toukei-kentei.jp/grade/grade2/
- CBT運営(方式・時間・持ち込み等):https://cbt.odyssey-com.co.jp/toukei-kentei/kgrade2.html
まとめ
2級は90分・35問・60点合格。形式に慣れ、計算の型を作り、弱点をピンポイントで潰せば合格圏です。次は準1級へ。上のロードマップから最短ルートをどうぞ。