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はじめに
誰向け? 初めての久米島/静かな海とローカル感を味わいたい人/本島からひと足延ばしたい人
ベストシーズン 4–11月(台風期は運航・海況に注意)
要点 2日目は「はての浜」で海時間、3日目は車で島一周&奇岩と城跡を効率よく網羅

クイック概要(まずは結論)
- 日数/形式:2泊3日・モデルコース
- 総予算めやす:約8万円/人(羽田発・時期で変動)
- 主な移動:飛行機(夏は羽田直行あり/通常は那覇経由)+ 島内はレンタカー or 原付
- 混雑・注意:はての浜は潮位で発着時刻が変動/台風期は欠航リスク
- 予約推奨:はての浜ツアー・宿・レンタカー(台数少)
対象の読者層
- 久米島訪問を計画中の方
- 国内で静かでリラックスできるリゾートを探している方
- 沖縄本島の喧騒を離れ、自然と文化を楽しみたい方
久米島とは?

沖縄本島から約100km離れた久米島は、人口約8,000人の小さな島。白砂のはての浜や、火山地形が生んだ畳石、島最高所の宇江城城跡など、自然と文化がぎゅっと詰まった楽園です。
行き方(2025年目安)
- 羽田空港からの直行便(夏季・おすすめ)
- 夏季限定で乗り継ぎ不要(往路 約2時間40分の目安)
- 運航日は年により変動。JAL公式ページで要確認
- 那覇空港経由のフライト
- 那覇⇄久米島は約30分。全シーズン安定運行
- 価格は時期により変動(片道1万円前後の目安)
- 那覇(泊港)⇄久米島(兼城港)のフェリー
- 直行 約3時間/渡名喜経由 約3時間半
- 片道料金(大人)3,450円(目安)
旅程表(2泊3日モデル)
1日目 〜 のんびり島時間の始まり 〜
朝~昼

お昼過ぎに久米島空港へ。バス・タクシーは本数が少ないため、時間に余裕を持って移動を。ホテル配車のレンタカーも便利です。
チェックイン後は目の前のビーチでゆったり。人の少ない時間帯ならほぼ貸切の静けさ。

夕方~夜

「きよせ」で島ごはん。新鮮な車海老と泡盛で乾杯。
食後は浜辺の散歩や、静かな夜の海を眺めるチル時間がおすすめ。

2日目 〜 はての浜と東側ドライブ 〜
朝

海に囲まれた朝焼けで1日がスタート。ホテルの大浴場・朝食で英気を養い、港へ。
はての浜は真っ白な砂浜と透明度抜群の海。トイレ・日陰がほぼないため、飲料と日焼け対策、マリンシューズは必携。

昼~夕方

「バックショアランチ」でランチ。海の眺望と南国メニューを楽しんでから、島内ドライブへ。
宇江城城跡:標高約310mの島最高所。晴れた日のパノラマは圧巻。


畳石:数百万年前の火山活動が生んだ六角形の岩が敷き詰められた海岸。干潮時が見やすい。
夜

「寛ぎ屋 南美花」で海鮮と沖縄料理。落ち着いた雰囲気が◎。
宿は久米アイランド(現:ウォーターマークホテル沖縄 久米アイランド)。客室広め、夜はプールでチル。

3日目 〜 アクティブに島を満喫 〜
最終日のアクティビティ

ヤジャーガマ洞窟:ガイド同行で安全第一。汚れてOKな服装で、小さな冒険を。
「やん小~(やんぐゎ〜)」でランチ。公共交通やタクシーでアクセス可。


名物の沖縄そば。売り切れメニューがあるので早めの来店が吉。
ミーフガー:子宝祈願の言い伝えで知られる奇岩。アーラ浜にも立ち寄って締めの海時間を。


小さな空港に夕陽が差し込む出発シーンは、旅の余韻にぴったり。
スポット個別ガイド(要点)
はての浜(上陸ツアー)
- 出発:泊フィッシャリーナ発が主流(集合時間は潮位で変動)
- 所要:半日(上陸〜遊泳2–3h)
- 設備:浜には基本トイレ等なし/港側の施設を利用
- 価格目安:4,000–5,000円
- 持ち物:ラッシュガード・飲料・マリンシューズ・日焼け止め
宇江城城跡(うえぐすく)
標高約310mの城跡。車で山頂付近までアクセス可。絶景パノラマ。
畳石(奥武島)
火山活動由来の六角形の岩が敷き詰められた海岸。干潮時間を狙うと◎。
ミーフガー
海食で穿たれた奇岩。子宝祈願のスポットとしても有名。
宿の候補(立地重視)
- EN RESORT 久米島イーフビーチホテル:イーフのオンザビーチで立地抜群。
- ウォーターマークホテル沖縄 久米アイランド:客室広め・プールあり(旧:久米アイランド)。
費用の目安(1人あたり)
項目 | 金額めやす | メモ |
---|---|---|
航空券(羽田→久米島 直行/経由) | 35,000–45,000円 | 時期・セールで変動(夏季直行は限定) |
島内レンタカー(2日) | 10,000–15,000円 | 配車・乗捨て可の会社あり |
はての浜ツアー | 4,000–5,000円 | 半日上陸・装備で前後 |
フェリー(那覇⇄久米島) | 3,450円/片道 | 直行約3h/経由約3.5h |
食・その他 | 15,000–20,000円 | 2.5日分 |
合計 | 約8万円前後 | 旅程・宿で調整可能 |
持ち物・安全チェック
- 日焼け対策(ラッシュガード/帽子/日焼け止め)
- マリンシューズ・飲料(はての浜は売店・日陰ほぼなし)
- 洞窟・海遊びは無理せずガイド同行&天候・潮位を最優先
予約&準備チェックリスト
- フライト(夏は羽田直行、期間外は那覇乗継)
- 宿(イーフ or 兼城エリア)
- はての浜ツアー(潮位で時間が前後)
- レンタカー(配車・乗捨ての可否確認)
- フェリー利用時は前日も運航確認
よくある質問(FAQ)
Q. はての浜は個人で行けますか?
A. 基本はツアー利用。泊フィッシャリーナ集合・発着が主流で、潮位で時刻が変動します。
Q. フェリーの最新ダイヤや料金は?
A. 久米商船の公式案内を要確認。運休・遅延は天候の影響を受けます。
Q. 羽田からの直行便は毎日ありますか?
A. 夏季限定運航の年が多いです。詳細はJAL公式ページでご確認ください。
旅の感想
- 島ののんびりとした空気が心をほぐしてくれる。
- 新鮮な海の幸と絶景で、海外リゾートのような非日常。
- アクティブ×リラックスのバランスが絶妙。
おすすめポイント:夜のビーチ/はての浜の海/車海老グルメ/島内ドライブ/奇景スポット